PM・CM会社の選定支援
こんな悩みや課題を抱える方へのサービスです
- プロジェクトで最適なPM/CM会社を選定したい
- 類似案件の経験豊富なPM/CM会社を選定したい
- 目的や課題に対して十分な対応能力を持つPM/CM会社を選定したい
- 課題を絞り込んでPM/CM会社へ部分的に業務を依頼したい
- 活用メリットの理解を深めて社内で必要性を説明したい
- 業務提案依頼書(RFP)を作成したい
- 選定プロセスの窓口対応を一括して依頼したい
- PM/CM会社を採用する費用を把握したい
サービスの概要
目的・要件整理、RFP作成、選定期間中の進行など
プロジェクトに最適なPM/CM会社の選定をサポートします。
プロジェクトの目的や
課題を踏まえた支援
例えば、下記のようなプロジェクト個別の状況に応じた選定支援を展開します。
- プロジェクトの構想段階で適正なスケジュールや予算を設定したい。
- 企画・計画段階で目標スケジュールを短縮したい。
- 工事の発注段階で見積金額が予算を大きくオーバーしたのでコスト縮減が課題である。
- 施工段階で品質を確保しながら変更・追加コストを適切にマネジメントしたい。
RFP、見積様式、評価基準の作成支援
プロジェクトの目的や状況を踏まえ、どの段階で何の業務が必要となるかを洗い出し、要件を整理して、提案依頼書(RFP)、詳細見積様式、評価基準の作成を支援いたします。
詳細見積様式や評価基準を作成することで、候補となる複数のPM/CM会社から同じ条件に基づいて提案してもらえるので、最終的な評価・選定について社内での説明責任にも繋がります。
要件整理の項目イメージ
PM/CM会社の選定プロセスの全体像
PM/CM会社の選定プロセスと業務の例
- PM/CM会社へのサウンディングの実施
- 要件整理および提案依頼書等の作成支援
- PM/CM会社へ提案依頼書の送付
- PM/CM会社による業務提案書作成期間中の対応
- 業務提案書の確認・評価の支援
- プレゼン・インタビューの実施・評価の支援
- PM/CM会社の1社選定へ向けたアドバイス
- 業務内容の最終調整と契約に関わる支援
関連サービス
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PM・CM会社の選定支援に関するお問い合わせ
PM・CM会社の選定支援に関するお問い合わせをご希望の方は
下記の「専用フォーム」に必要事項をご記入の上「送信する」ボタンをクリックしてください。
【専用フォーム】
*のついている項目の記入は必須です。
※1
「メールアドレス」の記入は必須です。
会社でご使用されているメールアドレスを記入してください。
Appleが発行する@icloud.com、@me.com、@mac.comやドコモ・au・ソフトバンクなどキャリアが発行するメールアドレス、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスでは、お問い合わせが届かない場合がありますので、ご了承ください。
会社でご使用されているメールアドレスを記入してください。
Appleが発行する@icloud.com、@me.com、@mac.comやドコモ・au・ソフトバンクなどキャリアが発行するメールアドレス、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスでは、お問い合わせが届かない場合がありますので、ご了承ください。
※2
「サービス利用検討の目的」の記入は必須です。
下記の例を参考に記入してください。
下記の例を参考に記入してください。
<記入例>
- プロジェクトで最適なPM/CM会社を選定したい
- 企画しているプロジェクトでPM/CM会社の採用を検討したい
- 類似プロジェクトの経験が豊富なPM/CM会社を選定したい
- 課題に対して十分な対応能力を持つPM/CM会社を選定したい
- 課題を絞り込んでPM/CM会社へ部分的に業務を依頼したい
- 活用メリットの理解を深めて社内的に必要性を説明したい
- PM/CM会社を採用した際の業務費がどの程度か把握したい
※3
「プロジェクト名」の記入は必須です。
※4
「案件所在地」の記入は国内は都道府県名、海外は都市名まで必須です。
市区町村以下の記入は任意です。
市区町村以下の記入は任意です。
※5
「建物用途」の記入は必須です。
複合用途の場合は、下記の例を参考に記入してください。
複合用途の場合は、下記の例を参考に記入してください。
<マンションが主要な用途でオフィスが複合している場合の記入例>
①ホテル ②オフィス
※6
「規模や面積」の記入は必須です。
床面積の概要が分かっている場合には面積(㎡)を記入してください。
住戸数(戸)、客室数(室)や病床数(床)など大体の規模が分かっている場合には、そちらについても記入してください。
床面積の概要が分かっている場合には面積(㎡)を記入してください。
住戸数(戸)、客室数(室)や病床数(床)など大体の規模が分かっている場合には、そちらについても記入してください。
※7
「現在のプロジェクトの状況」の記入は必須です。
例えば、下記の記入例を参考に、現在のプロジェクトの状況について具体的に記入してください。
例えば、下記の記入例を参考に、現在のプロジェクトの状況について具体的に記入してください。
<記入例>
- プロジェクトの構想段階
- 企画・計画段階
- 基本設計が完了した段階
- 工事の発注をする前の段階
※8
「現在のプロジェクトの体制」の記入は必須です。
例えば、下記の記入例を参考に、現在のプロジェクトの体制について具体的に記入してください。
例えば、下記の記入例を参考に、現在のプロジェクトの体制について具体的に記入してください。
<記入例>
- 構想段階で発注者のみの体制
- 設計者は決まっているが施工者が決まっていない
- 設計者も施工者も決まっている
- 設計者以外のコンサルティング会社の参画が決まってい
※9
「現在のスケジュール」の記入は必須です。
例えば、下記の記入例を参考に、現在のスケジュールについて具体的に記入してください。
例えば、下記の記入例を参考に、現在のスケジュールについて具体的に記入してください。
<記入例>
- 20○○年○月に開業予定
- 20○○年○月に工事を発注して、20○○年○月に施工完了のスケジュール
- 既に設計が完了していて20○○年○月に見積書が建設会社より提出される予定
※10
「プロジェクトの目標や課題」の記入は必須です。
例えば、下記の記入例を参考に、プロジェクトの目標や抱えている最大の目標や課題について具体的に記入してください。
例えば、下記の記入例を参考に、プロジェクトの目標や抱えている最大の目標や課題について具体的に記入してください。
<記入例>
- プロジェクトにおける適正なスケジュールと予算の設定が課題である
- 建築費が高騰しているので、いかにコストコントロールできるかが課題である
- プロジェクトのスケジュールが延期しているので工期短縮が目標である
- 業者見積もりが予算を大幅に上回っているのでコスト縮減が最大の課題である
※11
サービスに関するご不明な点やプロジェクトに関する追加情報、ご要望等、ご自由に記入してください。